という、露骨にSEOを意識したタイトルになってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。
ブラウザー打刻機能
殆どのクラウド勤怠管理システムはブラウザー打刻機能を備えているので、特段自慢できるものではありませんが、もちろんKINPIRA CLOUDもブラウザー打刻に対応しています。(参考:ブラウザー上で打刻ができるようになりました。)
「テレワーク時にも自宅にいながら打刻ができる」というのは当たり前のように聞こえるかもしれませんが、まだ勤怠管理システムを導入していない事業所では今回のコロナ禍による急なテレワークブームでどうやって勤怠管理をするかで頭を悩まされたところも多いことでしょう。
とくに、テレワーク時は昼休憩以外にも家のことなどで「中抜け」をすることがよくありますが、KINPIRA CLOUDは中抜けにも対応しています。
勤怠管理システムの中には、1日に休憩が1回しか取れない仕様のものもあるので、テレワーク時を考えて昼休憩以外に中抜けができるか?も検討の対象にすることをおすすめします。
出勤しているスタッフがひと目で分かる
KINPIRA CLOUDは一般的な勤怠管理システムと異なり、スタッフの情報をスタッフ間で共有できるという大きな特徴があります。
スタッフの連絡先などの情報はもちろん、そのスタッフが現在出勤しているかも瞬時に把握することができます。(参考:スタッフ一覧で勤務状況がわかるようになりました。)
オフィスにいるときは周りを見渡せばすぐに分かっても、テレワーク時はわかりにくい在席確認が簡単にできるので、ぜひ活用してください。
オンラインミーティング開催
KINPIRA CLOUDでは、スタッフ間でオンラインミーティングを開催することもできます。
オンラインミーティング自体は、Brie.fi/ngというビデオ通話ツールで行うことになりますが(参考:ビデオ通話アプリケーションBrie.fi/ng)、KINPIRA CLOUD上で簡単にスタッフを招待してオンラインミーティングを開催する機能を提供しています。(参考:ビデオ通話ができるようになりました。)
テレワークならではの機能と言えます。
まとめ
Withコロナの時代だからこそ、勤怠管理システムの導入を検討する際は、テレワークに適しているかを検討要素に含めることをおすすめします。
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