勤怠管理システムの導入で打刻忘れが増えた!?その理由と対策とは?

紙のタイムカードで勤怠管理を行う事業所の場合、スタッフが入退室時に必ず通る出入り口付近にタイムレコーダーを設置することで、出退勤時、または休憩時などに打刻忘れを防ぐ効果があります。

ところが、勤怠管理システムを導入したことで集計が楽になったことはいいものの、導入前と比べてスタッフの打刻忘れが増えてしまう傾向があります。

例えば、オフィスでタイムレコーダーを撤去し、各自のPCでWeb打刻を行う運用に変えた場合、出社してから打刻に至るまでのプロセスとしては、

  1. 着席
  2. PCを起動
  3. ブラウザーを立ち上げる
  4. 勤怠管理システムにアクセス
  5. ログイン
  6. 打刻

といった工程が発生し、例えば、打刻に至る前に電話がかかってきたり、周りから話しかけられたりしてその応対後に打刻を忘れてしまうことは非常によくあることです。

また、退勤時の場合は、打刻を忘れたままPCをシャットダウンし、「あ、打刻するの忘れた」と気づいてもそこからまたPCを起動し、ブラウザーを立ち上げ・・・といった工程がどうしても面倒なので、「ま、いっか」となることもWeb打刻あるあるの一つでしょう。

つまり、「Web打刻は打刻忘れしやすい」。しかも、「打刻忘れに気づいてもスルーしがちになりやすい」と言えます。

なので、Web打刻以外にも従来のタイムレコーダーに代わる打刻デバイスが従来のタイムレコーダーの場所に置いてあれば、スタッフの打刻率が下がることはないでしょう。

その打刻デバイスとしては、iPadやICカードリーダー、指紋認証リーダーなど様々な種類のものがありますが、KINPIRA CLOUDでは専用アプリをインストールしたスマホを打刻デバイスとして使用するため、低コストで社内勤怠管理システムを構築することができます。

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